2007年04月20日

ケアマネジャー

「介護支援専門員」が正式名称で、仕事内容は、利用者の希望や心身の状態等を考慮し、適切な在宅や施設のサービスができるように市町村、在宅サービス事業者、介護保険施設等と利用者同士の連携を図り、ケアプランの作成を行います。

ケアプランは、利用者にとってどのような介護が必要かということについて、要介護者、家族の希望に基づいて作成される介護サービス計画のことで、大変重要なプランになります。そのほか、要介護認定や給付管理に関する業務も行います。


ケアマネジャーになるには、実務研修受講試験に合格後、実務研修(6日間程)を受けなければなりません。合格率は3〜4割程と簡単なものではないようですし責任のある仕事です。1例ですが、所得は月額30万円以上と比較的高い収入が得られます。

受験資格は
@医師、歯科医師、薬剤師、保健婦・士、助産婦、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゅう師、栄養士(管理栄養士を含む。)、義肢装具士、言語聴覚士、歯科衛生士、視能訓練士、柔道整復師、精神保健福祉士で、その資格に基づき当該資格に係る業務に従事する者(これ以外の国家資格等は該当しません。)実務経験5年以上を経過している者

A試験日までに社会福祉主事任用資格もしくはホームヘルパー2級課程に相当する研修を修了し、実務経験5年以上かつ900日経過している者。

B介護等の業務に従事する者で、試験日までに10年以上かつ1,800日以上の実務経験を有する者。

C法令等などに基づき相談や援助業務に従事する者を配置することとされている施設、事業において当該業務に従事する者(実務経験5年以上かつ900日)

ケアマネジャーの試験日は年1回で全国同一日(例年10月から11月の日曜日)に一律の問題で実施され、合格発表日は各自治体で異なりますが、12月頃が目安となります。
受験申込みは締め切りは例年7月から8月(各自治体により異なります。)

問題形式は多肢選択形式で全60問が出題され、介護支援分野25問、保健医療分野20問、福祉分野15問、の3分野に分かれ、保健医療分野の中の5問は総合、と呼ばれています。

また、取得している国家資格により免除科目があります。
主な就職先は居宅介護支援事業者や介護保険施設、その他病院、診療所や老人ホームなどです。
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2007年04月06日

ホームヘルパーを職業とする

ホームヘルパーを職業とする場合は、ホームヘルパー2級以上の認定を受けることが必要です。ホームヘルパーの認定には3級、2級、1級とあるのですが、3級はご家庭で、ご家族などが介護を必要となる場合などのための知識と技術を学ぶためのものと考えたほうが良いでしょう。


2級は、介護保険法で定められたケアマネジャーが作成するケアプランに従い、要介護認定を受けた在宅の高齢者や障害者を訪問し、調理などの家事や身体の介護など生活全般のサービスを提供するホームヘルパーの基礎的資格です。

認定を受けるには、国が定めたホームヘルパー養成研修132時間(講義60時間、実技42時間、実習30時間)を修了すれば取得可能な認定で無試験です。

認定取得をするまでの受講期間は平均3ヶ月〜6ヶくらいで、最近は短期集中コースなどで、1ヶ月程度で取得出来る講座もあり認定証を交付後、職に着くことが可能です。

また、ホームヘルパーの実務経験が3年を経過すると介護福祉士の受験資格が得られ、国家試験に合格すると介護福祉士として活躍できます。講座受講料金は、平均9万円前後です。


ホームヘルパー2級取得者の主な仕事内容は、身体介護 生活支援 清拭(体を拭く)洗髪 入浴介助 排泄の介助 食事の介助 衣類の着脱 車椅子介助通院介助 食事の支度 介助 衣類の洗濯 補修 掃除 整理整頓 生活必需品の買い物などの多岐にわたる内容です。


主な就職先としては福祉施設(老人保健施設、養護老人ホームなどの介護スタッフ)、病院 医院  (医療機関の院内ヘルパーとして、在宅介護事業所、登録ヘルパー 、ボランティア団体)1軒につき約30分程度で利用者宅を訪問し、おむつ交換や安否確認など最小限のサービスを行う24時間巡回型と、1軒の利用者宅に1〜3時間程滞在し、食事の準備や掃除など、日常生活における全般的なサービスを行う滞在型の2つに分かれます。


雇用形態としては非常勤と呼ばれるパートやアルバイト、常勤と呼ばれる正社員などがあり、非常勤はホームヘルパーの派遣事業所などに登録して仕事を紹介してもらう登録制のホームヘルパーで、給与は資格、経験などにより違います。常勤ヘルパーは、ヘルパーの派遣先やスケジュール管理を行うコーディネート業務や、24時間巡回型の業務が中心となります。給料は雇用形態にもよりますが、ほぼ公務と同等程度です。


1級は、事務所の主任ヘルパーなどを目指す人が取る資格です。基本的に現役2級ヘルパーとして実務経験1年以上で業務従事日数が180日を越える方が対象になり、講習時間は230時間です。

既に看護婦や准看護婦、介護福祉士などの資格を持つ人がヘルパーとして勤務するときはホームヘルパー1級の資格に準ずるものとされます。介護福祉士の資格所得と比較するとホームヘルパー1級の方が短い期間で試験も無いので、短期間でサービス提供責任者から実務経験を積んでケアマネジャーへといったキャリアアップを考えている場合は、1級取得が良いかも知れません。

また、長く勤めることを考えると、体力面からもデスクワークが主になるケアマネージャーを目指すのも一つの方法ですし、日々の仕事の中でケアマネージャーを目標にするとハリや、やりがいなどにもなります。

主な仕事内容はホームヘルパー2級修了者と変わりませんが1級修了者は、2級よりは常勤や正社員で雇用してもらいやすいという利点があり、また、ホームヘルパー2級修了者であればサービス提供責任者(利用者宅を訪問するホームヘルパーを指導、統括をする仕事)に、実務経験がなくてもなることができます。(2級ヘルパーは3年の実務経験を経て受験資格が与えられます。)

主な就職先は訪問介護事業所、特別養護老人ホーム、老人保健施設、民間の有料老人ホーム、認知症(痴呆)グループホーム、デイサービスセンター(通所介護)、療養型などの各病院、身体障害者更生施設などの障害者施設ほか。
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2007年04月05日

介護関係の仕事につくためには

介護関係施設への就職は、お年寄りや介護を必要とする人たちをを支え、手助けするためのもので、奉仕の心を持ち、誰かのために自身を役立てることで生きがいややりがいを感じ就職を目指している人も多く、人と人とのふれあいが重視されるこの職業には必要不可欠なことです。


就職先としては、ホームヘルパーが籍を置くヘルパーステーション、訪問看護ステーション、デイケアサービスセンター、老人保健施設、特別養護老人ホーム、各種グループホーム、診療所、病院などがあります。

各職場には、それぞれの実績や、経験からサービス内容にカラーがあり、地域性や、立地条件など、利用する方々の状況などから介護するスタッフの工夫と努力によりその方々や状況にあった介護方法が常に検討され快適な状態が保てるように日々工夫されています。

就職を希望する場合には、施設やステーションなどの方針や、地域環境などを実際の目で見学させてもらうなどし、将来性や待遇などの面でも良く検討することをお勧めします。

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2007年04月03日

介護、福祉関係の就職について

介護関係の職場はこれから高齢化社会が進む中にあり、展望のある職業といえます。しかし

、中には現状では労働に対する報酬が比例していないということから人手不足で、ホームヘ

ルパーの認定を受けていても従事していない方も少なくない状態です。こうした介護職とい

われる職業を選択する人のほとんどが、「何か人の役に立つ仕事をしたい。」「こんな自分

でも、喜んでもらえる仕事を選びたい。」という動機を持っていることは喜ばしいことです


介護福祉業界の職種としては、ホームヘルパー、ケアワーカー(介護福祉士)、ソーシャル

ワーカー(社会福祉士)、ケアマネージャー(介護支援専門員)、サービス提供責任者、理

学療法士(PT)、作業療法士(OT)、訪問看護師、介護保険事務などがあり、それぞれの仕

事に必要な資格や認定も注目されています。
こうした職場に就職するためには資格や認定を取る必要があり、各種学校や通信教育なども

ありますが、介護職はベットなどからトイレや車椅子への移動などの手助けをする身体介護

と介助の技能が要求されますので実技を確実に習得する必要があります。これらにはコツがあり、双方に負担のない方法で行うことがベストとされます。
posted by blossommelon at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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